新たに、宅配便最大手のヤマト運輸が追加された。
これまで同社の支店が掲載されたケースはあったが、9月に福岡労働局が、労働基準法違反の疑いで法人としての同社を書類送検したため、リスト入りとなった。
同社の博多北支店(福岡市)が配達ドライバー2人に残業代の一部を支払わなかった疑いがもたれており、残業代未払い問題では初めての書類送検となった。
便乗値上げ
もう、黒ヤマト終了の予感。。。。
西濃や佐川にも言えるが、運輸業界自体がドライバー不足で疲弊しているのに、
スーパーレールカーゴの追加契約が(というより貨物列車の積極的利用が)なく、
国道や高速道路で何台ものヤマト運輸系トラックが走り渋滞する。
あと自分が利用するネットショップが、ヤマトを使わず佐川ばっか指定する。
東名で交通トラブル起こす石橋容疑者のような輩がいるから、
ヤマト運輸もスーパーレールカーゴ使って、渋滞を何とかしろと言う意味だ。
日曜討論やクローズアップ現代とか、捏造しているからな。
そういえばフジも納豆以外にもブラハラネタで捏造していやがったしな。
それにしても、ヤマト運輸にはJR貨物の協力は必要不可欠だが、
JR貨物を不当な利用料で苛める小中京…小中華思想な極右鉄道会社と
労組間の派閥で経営者2名を自殺に追い込む極左鉄道会社は出ないんだな?
後者の会社って上場が出来ないのを見込んで複数労組が居座っているが、
これは労組を悪用した過激派が、企業社員を堕落させ、倒産に追い込むのが目的。
倒産すれば、その分の補てんは国民の血税であり、こうなれば国が借金で疲弊してしまう。
事実、国鉄がそんな感じで、その借金を国民数世代の血税で返している有様だ。
でもセンターには来るな。タイムカード押すな。
どっかで待ってろ拾うからと言われて鬱になって辞めたわ
ヤマトに、上司に対して最近やっと落ち込むより怒りが芽生えた
給料いいのに
「最初は佐川さんにお願いしていた。 その前からヤマトに声はかけていたけど、うちの取引量が小さいから相手にもしてもらえなかった」
あるとき、経済誌に取り上げられ、テレビ取材も舞い込む。
メディアからの注目を集めると同時に顧客も急増。
すると、ヤマトが営業にやってきた。
送料の値上げは厳しいとA氏が断ろうとすると、返ってきたのは 「ともかく値段は下げます」 との言葉。
A氏の会社は、商品の特性から梱包が大掛かりになる。
ヤマトはそれを格安で受けると申し出た。
それ以来、細かい値上げはあったものの、送料は低く抑えられてきた。
ところが、この春、一通のメールがA氏に届く。
「6月から一気に送料を4倍にしますと。 担当者が出向くでもなく、メール1通ですよ。 本心では私たちとの付き合いをやめるため、無茶を言ってきているのでは、と恐怖を覚えました」
労働環境改善のためという理由を持ち出されると反論は難しい。
しかし、別の経営者はこう話す。
「ヤマトさんは創業以来、いろいろな規制を突破するため、世論を背景に国を動かしてきた。 だから消費者を味方につけるのがうまいし、その手腕には感心していた。
しかし、この春以降、メディアへの露出の仕方を見ていると、不手際を棚上げして、正当化しているようにも感じる。 要はあざとい。 日通、佐川がさじを投げたアマゾンを拾いにいって、パンクしたように見える」
まあ委託ドライバーなんだがヤマトが雇っているのには変わりない
バックで草刈りしてる人に気づかないで轢いちゃったんだと
自分たちで現役のドライバーゴミのように扱ってどんどんブラックイメージ膨らませてるから
もう満足に人集められないでしょ?
俺はヤマトの長距離をやっている者だが、年収700万、茄子だけでも100超え
退職金も1500出るだろう
お前ら粕零細ドライバーが入りたくても絶対に無理な会社だがなw
それとな、お前ら粕零細ドライバーは公道走らんといてくれや
運転荒いわ、法令守らないわ、常識がない、マナーも悪い
荷主に対する態度も悪い
身なりまで悪い死ね
お前ら粕のせいでドライバーのイメージが悪くなるんだよ
安全第一なのにくそ狭い住宅路地を2トントラックではしるヤマト
邪魔だし危ないよなあ
↑
↑
↑
そんな狭いところに家を建てるな
こっちも好き好んで走ってるわけではないんやで
通販使うな、クソ野郎
今は8ネコに売り上げ減少に働き方改革か。
成功してたら改革しねーよ、バーカ。
目安箱だと以前犯人探しを主管ぐるみでやってたんで、どこに通報すべきなんだろうか。
まあ委託ドライバーなんだがヤマトが雇っているのには変わりない
バックで草刈りしてる人に気づかないで轢いちゃったんだと
自分たちで現役のドライバーゴミのように扱ってどんどんブラックイメージ膨らませてるから
もう満足に人集められないでしょ?
産経ニュース 2018.7.2
ヤマトホールディングス(HD)子会社の引越し業「ヤマトホームコンビニエンス」(東京)が荷物量を水増しし、一部の企業に料金を過大請求していたことが2日、分かった。
元社員が東京都内で記者会見し明らかにした。
会見したのは四国法人元営業支店長の槙本元さん(65)。
内部資料などから子会社は5月の引っ越しで、実際には600キロ程度の荷物を5トンと見積もり「約10倍に当たる17万円を請求した」と指摘した。
槙本さんは営業支店長だった平成22年にも社内で過大請求を指摘し、顧客会社に計約400万円を返金したという。
退職後、四国運輸局などに情報提供したが対応はなく、警視庁への刑事告発も検討するという。
ヤマトHDは「一部に誤った請求があったことは確認している。調査を進め、お客さまと協議の上、適切に対応する」としている。
転載元
http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/traf/1508270058/
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